システム名 | 回数 |
---|---|
Dungeons & Dragons 3rd edition | 16 |
セブン=フォートレスEX | 8 |
深淵 | 7 |
ドラゴンアームズ | 6 |
ガンダム戦記 | 5 |
Advanced Dungeons & Dragons 2nd edition | 3 |
メタルヘッドマキシマム | 3 |
ウォーハンマーFRPG | 2 |
クトゥルフの呼び声 | 2 |
ダブルクロス | 2 |
ブレイド・オブ・アルカナ | 2 |
まじかるランドRPG | 2 |
イット・ケイム・フロム・ザ・レイト・レイト・レイト・ショー | 1 |
エターナルムーン | 1 |
ガープス・ドラゴンマーク | 1 |
新星界スターロード | 1 |
装甲騎兵ボトムズTRPG | 1 |
ソード・ワールドRPG | 1 |
テラ:ザ・ガンスリンガー | 1 |
トーキョーN◎VA-R | 1 |
Beast Bind~魔獣の絆~ | 1 |
ブルーローズ(仮) | 1 |
ヒーローウォーズ | 1 |
女神転生202X(自作システム) | 1 |
輪廻戦記ゼノスケープ | 1 |
マスター | 回数 |
---|---|
Yosh | 20 |
古志 | 9 |
つぁいと | 8 |
大島真介 | 7 |
mkt | 6 |
常広浩貴 | 5 |
香川玄 | 4 |
はる | 2 |
Y田 | 2 |
銅大 | 1 |
雨月 | 1 |
The W.M. | 1 |
G.H. | 1 |
HRTTYS | 1 |
YUKI | 1 |
りる | 1 |
脇坂 | 1 |
2001年の講評
2001年はD&D 3E一色の年でした……と、言いたいところですが、さにあらず。 この16回のセッションはすべて私(Yosh)のマスターによるものでした。 つまり、「マスターがいればそのゲームができる。そうでなければできない」といううちのサークルの性質そのままが、この数字に表れているわけです。 おそらく私がいなければ、D&D 3Eの卓はほとんど成立しなかったのではないかと思います。
このことはほかのシステムにも言えます。 たとえば「ガンダム戦記」や「ドラゴンアームズ」の回数が比較的多いのは、このシステムでキャンペーンが行われているからにほかなりません。 「深淵」はキャンペーンではないものの、ほとんどのセッションを古志マスターによるものでした。 「好まれるシステム=マスターのいるシステム」という傾向は例年と変わらないと言えるでしょう。
システムの幅という点では、比較的広いほうだと思います。 国産の商業ベースの新作システムはほぼ網羅しているようです。 また、古いシステムや未訳海外システムにもよく触れられていると思います。 定例会ではプレイされていませんが、「Paranoia」「Shadowrun 3ed ed.」をプレイしようという動きも2001年には見られ、(定例会でない場所で)プレイされました。
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